繰り上がりのある足し算(幼児)教え方 | あおブログ

繰り上がりのある足し算(幼児)教え方

手を替え品を替え

幼児にお勉強を教えるの本当に難しいです。公式はないし、理屈は通じないし、感覚的なところに頼ることが大きいので。

いろんな方法がありますが、何かを理解させたり、吸収させたいのであれば、ご褒美や、脅し、諭すことではあまり効果はありません。

反復や、視覚に訴えること、手を動かすこと、とにかく感覚的にインプットするしかないように思います。どれがはまるかわからないので、とにかく大人もイライラすることがあっても、とにかく知恵を絞り、やり方を変える必要があります。

視覚に訴えてみた

100玉そろばんでも、可能です。手軽だしいいのですが、

9+1〜9+10を教えるのに、一の位は、足す数を一つ減らした数(9+1で10を作るため)になっていくことがなかなかわからないようでした。

そこでまずは、色違いの紐通しのクマを使ってみました。足す数と足される数を認識できるように。

小さい数を足すのは、問題ないのですが、5〜くらいで怪しいです。

なので、下記のように枠を設けてみました。

10や5という塊が、理解できていないと思ったからです。

①赤枠に足される数9、緑枠に足す数3を置く

②足す数3のうち1を足される数(赤)に貸して赤枠内に10を作る

③残ったクマを青枠の11、12に置く

これで、答えが12であることがわかります。

親がする→自分でする

最初は、親がクマを置いて、移動して見せてを繰り返し、本人に言わせていました。

途中からは、本人が言いながら、同じ作業をしてもらいます。作業にも気を使うので、子供も集中します。

慣れてくると

青枠を使用しなくても、できるようになります。

また黄色のクマを赤枠に移動しなくても、分かるようになります。

慣れてくると、いろんな段階を省略できるようになってきます。

手間をかける方が早く、効率がいい

めんどくさいようですが(私は超面倒くさがりです)、少しの手間をかけたほうが、早いです。

そして、理解もできています。ちゃんと入った感じがあります。

今回も、手間をかけたというのは、クマの紐通しのおもちゃを出してきたことと、紙に枠を書いただけで、大したことはしていません。

時間も数分です。

教える人は、子供がどこでつまずいているか、考え、必要な方法を考えます(知恵を出します)。

親も知恵をしぼることに集中すれば、イライラしなくて済むと思います。

数だけあれば

「くまのひもとおし」というおもちゃを使用しましたが、数があればなんてもいいです。ただ、色分けができるとわかりやすいので色違いのものがあるといいと思います。

100均の「インテリアクラッシュストーン」などでも代用できると思います。透明、ピンク、水色などありました。年上の兄弟がいる方は、算数セットにもおはじきなど使えるものありますよね。数と色があればなんでもOK。

うちのは、頂き物です。

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