毎日何かを捨てるというチャレンジ、220日目です。
Day220_1.手鏡

子どもがくじ引きでもらってきたものです。
だけど、子どももいらないみたいで、私にくれました。
手鏡も、薄いシンプルなものをいくつか残しています。
けれども、予備は使うことありません。
私が使っているものは、2つです。
夫の実家に帰るときは、鏡の前を占領できないので、少し大きめの手鏡を持っていきます。
もう一つ、コンタクトレンズがズレたときに必要なので、カバンに軽い小さいものを1つ入れています。
それ以外に私は使いません。
ホテルに泊まれば鏡はあるし、手鏡は今持っているものだけで十分です。
今回のこの手鏡は、お礼を言って、お別れしました。
不要なもの
ものに溢れている時代なんだなぁ。とつくづく感じます。
必要なものは、たいてい近くて簡単に手に入ります。
それ以外にネットでも購入できるので、手に入らないものがないのでは?
と思うくらい。
しかも、用途を満たすだけなら、とても安価に手に入ります。
そして、こうやって、子どもにくじ引きでくれたり、付録があったり。
おまけもたくさんあります。
どれもたいていは、必要なものではありません。
子どもが欲しくてもらったりしたものでなけれが、基本不要です。
なので、最近は付録のないものを購入するようにしています。
そして、くじ引きなどもらうときは、喜んでもらっています♪
「よかったね〜」って😄
今のところこれが私の正解😊
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