家事の時短についての第3回目。
洗濯物をたたむことについて。
前回、バスタオルを使用しなくなったこと、お風呂の準備として子どものパジャマ、タオルをたたまずカゴに戻しているだけ、という事を書きました。
小さいことですが、たたむ回数も時短につながると思います。たたむ物を減らすか、たたむ回数を減らす。
例えば、フェイスタオルをたたむ時は、
①半分に一回(干した状態で半分になっているので、基本的に取り込んだ状態でここになっています。)
②同じ方向に2回目
で終了です。以前は、もう一回方向を変えて(垂直方向)にもう一度たたんでいました。

以前の収納はこんな感じです。

現在の収納はこんな感じです。

簡単な事ですが、こんなことでも作業数を減らすことができます。
小さな改善の積み重ねで家事の時短は可能になると思います。少し楽になることで気持ちも楽になると思うのでぜひお試しください。
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