毎日何かを捨てるというチャレンジ、67日目です。
櫻庭露樹さんの“床面積を広げる”を実行しようと思って、色々考えています。
ベッドを手放すために、まず、布団を収納する場所を作ろうと思って、押し入れにスペースを作りました。
Day67_1.衣装ケース

押し入れには衣装ケースがびっしり入っていました。
種類の異なる3段のものを二つ処分します。
残りは、1つずつに分かれている同じ種類のものです。
今は、収納ケースの中も、半分くらいしか入っていません。
使っていないものもあります。
整理したり、少し処分することで、この二つを開けることができました。
押し入れの4分の1が空になりました。
布団の収納スペースができたので、布団も収納できるようになりました✌️
小さなゴール
何をするにも、小さなゴールをもうけることは大事って、思っています。
なのに、すぐ忘れて使えないメソッドです😅
大きなゴールを設定したら、そこから逆算して小さなゴールを設定した方が、進めやすいです。
(仕事してた時は、ちょこちょこそうしていたのになぁ。)
ゴールも本来なら、なぜそこに辿り着きたいのか、メリット・デメリット、など検討しておくべきでしたが、今回は急発進。あまり考えていませんでした。
とりあえず、スタートして、
『やりながら考える』と言うのも、必要な時もありますが。。。
今回のゴールについて改めて考えてみました。
最終的なゴールは、ミニマリスト?くらいのモノが少ない「より少なく、しかしより良く」な生活スタイルにすることです。
そのためには、ものを減らす。
「いつか使うかも」など、ものへの執着を削ぎ落とし、頭も心もスッキリさせていくことが必要です。
と言うことで、これまでとにかく不要なものを捨ててきました。
けれど、少しずつ行き詰まってきていました。
何をどのくらい捨てるべき?どこまで捨てればいい?無駄はありそうだけど、モチベーションが上がらない。。。
小さな目標がないことで、迷子になっていました。
そんな時、櫻庭露樹さんの“床面積を広げる”と言う言葉がヒントになり。
今は、寝室のベッドと、収納家具を手放すことを目標にやっています。
そうすると、しなければいけないことがはっきり見えてきました。
大きなゴールに辿り着くために、小さなゴールを設定することって、大事だと改めて思いました。
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