エンターテイメントを生活に取り入れて、ウキウキ、ワクワクの毎日を | あおブログ

エンターテイメントを生活に取り入れて、ウキウキ、ワクワクの毎日を

これまでの私(効率重視)

これまで、仕事でも自宅でも効率ばかりを考えていました。それ自体は、仕事も生活も質が上がったり、それによって新たな時間が生まれたり、いいこともたくさんありました。

できるだけ、本を読みたい、英語の勉強もしたい、スキルアップしたい、最新の情報に触れたい。

と、仕事に結びつくだろうと、自己啓発本、話題のビジネス書、車の中でも家の家事の最中も耳からの学習をしたり、効率よくスキルアップにつながれば、と考えてきました。

子育て、家事、仕事と追われる中で、さらに高みを目指して、努力してきました。

けれども、そんな中、倒れてしまい、人生を考え直すことになりました。

それでも、なかなか染み付いたこれまでの考えは、変わらず。思考の習慣がついてしまったのだと思います。

ちょっとしたきっかけ

家で仕事ができないか、もっと自由に働けないか、と考えて中古本の『せどり』をはじめました。漫画もしばらく読んでいません。

やりはじめてみると、漫画にもそれぞれ価値がありました。

長い月日が経っても、変わらず人気がある、実写化による価値の高騰など。

漫画を全然読んでいませんでしたが、やはり内容を知らなければと思い、少しずつ読むようになりました。

日本のエンターテイメントはつながっている!

漫画を調べていくと、日本の英語ドラマに実写化されているものがたくさんあります。漫画を持っていないものはアマゾンプライムで検索して、少しずつ観ています。

漫画の方が面白いもの、実写化の方が面白いもの色々ありますが、実写化には主題歌があります。

この、主題歌、とてもグッとくるものが多いのです。

これまで、耳にしたことある、と思っても何に使われているのか知らずに聞いていましたが、映画やドラマに使われる曲は、その作品を盛り上げたり、心に寄り添ったり、素晴らしい!

漫画、ドラマ、映画、J-pop密接につながっていました。

とにかく楽しむ

ストレスがたまると、どこかに行って、非日常を!という思考だったのですが、

どこかへ行かなくても、ドラマや映画、漫画、J-popでも十分リフレッシュできます。

楽しくて、ワクワク、ウキウキできる作品はたくさんあります。

これまで、一見無駄なような気がして、TVも基本見ないですし、時間をできるだけ作って、スキルアップを、と

そんなことばかりを考えていました。

けれども、一旦、気を緩めて、漫画を読み始めると、とても楽しいのです。

実写化作品を観てから、漫画を見るもよし。

年齢も関係ない。毎日の輝きが変わります!

私は、漫画を読みはじめ、実写化があることを知り、実際に見て、主題歌を知る、という経路で知っていっています。

無駄な時間じゃない

漫画や、ドラマや映画、J-popを聴く時間は無駄ではありません。

私は、そんな時間はないし、無駄だと思っていました。

これまでは、音楽を聴くとしてもクラシックでした。脳が休まる気がしていたからです。

けれど、Jーpopを聴き始めると、その時間はとても楽しい時間になります。

主題歌は、その作品を観たときの心理状態にすぐ持っていってくれます。

楽しい作品を観て、その後も主題歌を聴くことで、楽しかった状態を簡単に作ることができます。

簡単にリフレッシュ(私の場合)

何か、一つでも楽しいと思える作品に出会えたら、あとは簡単です。

私は、最初に「はぴまり」という漫画を読みました。久しぶりの漫画でしたが、ドキドキしたり、嬉しくなったり、普段味分けないような感情になりました。

そこから、円乗寺マキ先生の他の作品を観て、話題になっていた「恋はつづくよどこまでも」も原作が円乗寺先生と知り、ドラマも見返しました。

周りで話題になっていても、私はドラマや映画を見る時間はないと思っていましたので。

でも、話題になるものには、やはりそれなりの理由がありますね。

「恋はつづくよどこまでも」のドラマ確かにすごく面白かったです。「キュン死」するの意味がわかりました😊

すると、Official髭男dismの「I LOVE…」もいいですよね。音楽からも、そのドラマを観たときの気持ちを復活させることができます。

ちょっとだけでも、試しに

とにかくちょっと試しに、アプリで漫画を読んでみる。

話題のドラマを観てみる。

これってすごく重要です。エンターテイメントの力はすごいです。

作り手は、きっと「(観た人、聞いた人、読んだ人に)楽しんでほしい!」と熱意を持って作られているはずです。それがすごく伝わるので、少しでも触れてみてください。

なぜか、ピンとこない、自分が入り込めない、遠く感じるような作品もあると思います。

けれど、ぜひ、自分が投影できるような、楽しめる作品に出会っていただきたいと思います。

たくさんあるので、すぐに諦めてしまわずに、より自分好みの作品に寄って行って、楽しめる作品に出会っていただきたいです。

女の人は愛したい生き物

斎藤一人さんが、「男は愛されたい生き物、女は愛したい生き物」と仰っていました。

追っかけしている人は、元気。

楽しみがある人はやっぱり、表情も輝くし、元気です。

女の人は、誰か好きな対象があるだけでも幸せにいられる気がします。

漫画の中でも、俳優さんでも、アーティストさんでも、好きになれる人が出てくれば、毎日の生活にも輝きや、潤いが出てくると思います。

時間がなくて、必死に生きている方こそ

ぜひ、エンターテイメントに少しでも触れていただきたい!

今回は、そんな思いで記事を書きました。

ぜひ、一度、触れる機会を作ってみてください。

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