楽チン、早い、簡単、栄養満点、低カロリーのハンバーグの作り方 | あおブログ

楽チン、早い、簡単、栄養満点、低カロリーのハンバーグの作り方

ハンバーグ作りますか?面倒に感じていますか?

工程は?

前回紹介しました、フードプロセッサーで、材料は全て、基本みじん切りにしてしまいます。

そして全材料をポリ袋に入れて、もんで、形成して、焼くだけです。材料もおおよそです。

  1. パン粉または、粉状にしたお麩を入れる(30g)。
  2. 冷蔵庫の余り物(玉ねぎ1個や、その他人参、しいたけ、ピーマンなど)、なんでもフードプロセッサーに入れて、みじん切り〜ペースト状になったものをポリ袋に入る。
  3. ひき肉(400-500g)を2に入れる。
  4. 卵1個を3に入れる。
  5. 成形する→焼く

私なりのこだわり(お麩)

私は、パン粉ではなくお麩を使用します。植物性たんぱく質やミネラルが豊富で、しかも低カロリー。

30gのお麩も売っていますので、測らなくても一袋分入れれば、OK。袋に移して綿棒みたいなもので、叩いて粉々にしてもいいのですが、私は、マジックブレッドを持っているので、これで、粉々にします。

マジックブレッドは、みじん切りは、あまり上手にできなかったので、粉々にするものに使用しています。今は、お麩を粉々にすることにしか使用していませんが、子供が小さい時は、煮干しやのり、ごまを粉々にして、ふりかけにして与えていました。栄養満点!

私なりのこだわり(塩胡椒)

ハンバーグのタネに味付けはしません。したところで、ソースやケチャップをかけるので、そちらの味があれば、タネの味付けが薄くても気になりません。余計な塩分を取らなくていいと思っています。

私なりのこだわり(ポリ袋)

ポリ袋を利用するので、ボールのような洗い物はないし、楽チンです。タネが出来上がるまで手も汚れていません。

成形は、子供と

ハンバーグを成形するのは、子供と楽しんでやります。

子供は、ドーナツ型にしたり、「へびー」と長くしたり、色んな形に作っています。自分で作ったのを食べるのを楽しみにしています。

粘土など、創作を家で一緒にして、遊んであげる時間は、なかなか取れませんが、ハンバーグの成形で楽しい時間を過ごせます。

楽しいし、楽チンなのでいつでも作りたい

フードプロセッサーでどんどんみじん切り、ポリ袋にどんどん入れる。タネはあっという間にできます。

ハンバーグを作る工程は、楽しい工程がたくさんあります。

お麩を叩いたり、モミモミしたり、成形したり、子供も「やらしてー、やらしてー」と、作業の取り合いです。

新型コロナのせいで、外出自粛でストレス溜まっています。

小さなことでも、家で楽しめることを積極的にやっていきたいです。

食事を作ることは、必ずすることなので、そこで子供と楽しい時間を過ごせれば、一石二鳥です😊

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