斎藤一人さんという方をご存知でしょうか？
私は自分が一番苦しく「なんで私がこんな苦しい思いを・・・」と思った時に知りました。
斎藤一人さんを知ったことは、セレンディピティという言葉を、考えずにはいられません。
セレンディピティ（英語: serendipity）とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。 また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。 平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。
セレンディピティ – Wikipedia より
今年に入って、会社に行くのが辛く、会社辞めるしかないかと考えていた時、Amazonで偶然見つけた本は、
表紙を見て、心が落ち着き、救われた感じすらしました。
そして、今日本屋さんで見つけた本は、
新しく踏み出そうとしている、私へエールを送ってくれているような本でした。
とまあ、こんな感じで思い込みが激しいと思われるかもしれませんが、私は書店でよく、答えを見つけることがあります。無意識と結びつくというか、まさにセレンディピティだと思っています。
どんな解釈も自分次第です。自分の都合のいいように解釈すればいいと思います。人には理解されなくても、私にとっては、すごく納得のいく答えだったり、後押ししてくれるような言葉なのです。「素直」であれば、受け入れられるのかもしれません。でも、それって、やっぱり無意識に入り込んでくるというか、すっと浸透するような、不思議な感覚があります。
私は、斎藤一人さんの本や言葉の中にそれを多く感じます。
斎藤一人さんの人柄なのか、とても癒されるので、興味を持たれた方は是非一度検索されてみてください。素敵な言葉にたくさん出会えると思います。
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